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自由の奪還 全体主義、非科学の暴走を止められるか

PHP新書 1271 世界の知性シリーズ
アンデシュ・ハンセン/著 ロルフ・ドベリ/著 ジャック・アタリ/著 ネイサン・シュナイダー/著 ダニエル・コーエン/著 ダグラス・マレー/著 サミュエル・ウーリー/著 ターリ・シャーロット/著 スティーヴン・マーフィ重松/著 大野和基/インタビュー・編
著作者
アンデシュ・ハンセン/著 ロルフ・ドベリ/著 ジャック・アタリ/著 ネイサン・シュナイダー/著 ダニエル・コーエン/著 ダグラス・マレー/著 サミュエル・ウーリー/著 ターリ・シャーロット/著 スティーヴン・マーフィ重松/著 大野和基/インタビュー・編
メーカー名/出版社名
PHP研究所
出版年月
2021年8月
ISBNコード
978-4-569-85037-5
(4-569-85037-5)
頁数・縦
213P 18cm
分類
新書・選書/教養 /PHP新書
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価格¥920

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

●コロナ禍で揺らぐ民主主義、デジタル化で広がる経済格差……●「社会の分断」に対処し、信頼ある社会を築くことができるか?●世界の知性9人が説く「自由と民主を取り戻す」ための提言! 新型コロナウイルスは、民主主義国家における政治指導者たちのリーダーシップの欠如を容赦なく露呈させ、同時に、デジタル経済の発展と絡むかたちで、世界の格差拡大を著しく助長した。 さらには「個」の孤立が新たな不安を引き起こし、巷には陰謀論の数々があふれた。インターネットやSNSでいくらつながっていても、それだけでは「信頼感のある社会」を築くのは難しい。 これから人類は、国際的連携や信頼ある社会を、どのように取り戻していくべきだろうか? 本書は、国際ジャーナリスト・大野和基氏が9人の「世界の知性」に、「自由と民主の危機」の解決のヒントを訊ねた論考集である。多様な背景を持つ彼ら彼女らの最先端の知見には、我々が未来への希望や目的を失わないようにするための答えがあるはずだ。

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